主婦の株式投資のポイント【人気の株主優待はこれだ!】では、株式投資のポイントのひとつである人気の株主優待について考えてみます。
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あなたが、どこかの会社の「株主」になるとはどういうことなのでしょうか?
その会社の経営に参加することということです。株式会社の最高意思決定機関は株主総会です。株式会社はそれぞれ単位株を決めています。所謂株の売買単位数のことです。
売買単位は会社によって1株単位、100株単位、1000株単位と異なります。経営に参加するとは株式の持分に応じて議決権があるということです。これは会社法で定められている株主の権利のひとつです。持ち株数÷単位株数=議決権数をもつことができます。
もうひとつ、会社は株主に対して、配当という利益の一部配分を行います。会社が儲けた利益は、原則として株主に帰属し、その一部が株主に還元されるのが配当です。
但し、会社は継続することが重要です。利益の全額が配当されるわけではなく、内部留保という形で会社に残され今後の成長のための投資に使われるのです。
株主優待制度は日本の会社の特徴といってもいいかもしれません。海外ではほとんど株主優待は見受けられません。つまり、この株主優待を行うかどうかは各企業が独自に判断していいのです。
株主優待で多いのは、自社製品の提供や優待券のプレゼントなどです。そもそも株主優待を行っている企業は、食品製造業、外食産業、小売り業、サービス業といった身近な業種が多いです。
日常利用する顧客に個人投資家として株主になってもらい、そして自社の優良顧客になってもらいたいと思っているようです。
食品業界では自社製品を、外食、小売り、サービスなどでは、食事券、買物優待券、招待券などが株主優待という形で株主に利益還元されています。
金額だけで見れば、エバラ食品が太っ腹です。1,000株以上の株主に対して株主優待として10,000円相当の自社製品等の詰め合わせを贈ってくれます。焼肉のたればっかりではないけれどそんなにうれしくないかも。
個人的にうれしいと思ったのは明治製菓。お子様がいるご家庭や自分自身がお菓子好きのご家庭で、明治のお菓子を食べたことないという人はいないと思います。1,000株以上で2,000円相当の自社製品詰め合わせを贈ってくれます。
また、明治製菓の場合、優待品の受け取りに代えて、福祉団体への寄贈という選択も可能になっています。株式投資をしながら社会貢献。こんなことも可能なのが株主優待制度なのです。
単位株が100株のサーティワンアイスクリームでは、500円の自社製品引換券が2枚贈られます
自分自身のライフスタイルに合わせて株主優待の充実した企業に出資するのは、賢い主婦の当たり前の株式投資術です。
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株主優待を知り尽くして賢い主婦の株式投資術を身に付けましょう。
Copyright 主婦の株式投資のポイント【人気の株主優待はこれだ!】 2008